いよいよ明日は下北沢でライブ
それが終われば次はレコーディング
まだまだやること尽くし
今年はずーっと忙しそうだけど
内容もしっかりと詰まったものを残せてる実感があるので、昨年までよりも本当の意味で充実してると感じてる
よい1年に出来そうだ
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さて今日の話題「Urth」
知ってる人もいるのではないかと思う
そう、代官山とかにあるカフェ…
ではなく、カメラ用品を扱う会社Urth
詳しいことはリンク参照で
このUrthのリュックを2年くらい使っていて
機能は充分、そしてカメラリュックっぽくないシンプルなデザインが気に入っていて
自分のはインナーバックを出し入れできるものなので通勤にも使ってる
今回はUrthのマウントアダプター を購入
ちなみにUrthの商品を1点買うと
その売上で5本の木を植樹する
という環境活動をしていて
経営理念と社会貢献の内容がここまでクリアで素敵な会社はないなと思えた
環境問題に協力できるだけでなく、オシャレなカメラアクセサリーを買うことが出来るUrth
シンプルなデザインのものを探してる人にはオススメ
本題のマウントアダプターだけど
今回はM42マウントのレンズをXマウントのボディに付けるアダプターを購入
オールドレンズ興味ない風を装ってきたけど
(特に意味はない)
実はTakumar 55mm F1.8 後期型
所謂アトムレンズの綺麗なものを所有していて
このTakumar 55mm F1.8といえば
オールドレンズ沼の最初の1本として選ばれることが多いようだけど
実際に使ってみると…うん、たしかに
これは沼が見えたぜ
今流行りのサスティナブルな箱
外観がシンプルで無駄な凹凸もない
ここに惹かれて購入決定
X-H2Sのファインダーだとピント合わせがしやすい分しっかり合わせたくなるので
サクサク撮りたい時はX-Pro3かなぁ
以下、Takumar 55mm F1.8試し撮り
液晶の文字もしっかり描写する
絞り開放 F1.8
F8
絞り開放でもそれなりの解像度はある
トリウムガラスを使っているからかもしれない
ボケも綺麗
Takumar 55mm F1.8の良いところは
最短撮影距離が45cmなところ
APS-Cセンサーである富士フイルムのカメラにつけると焦点距離が1.5倍になるので82.5mm
中望遠レンズでF1.8という明るさでしかも寄れる
M42のレンズはたくさんあるので楽しめそうだけどオールドレンズを買うなら2万円までにしようと思う
Urthのシンプルなデザインはカメラのデザインを邪魔しなくて良いなと思う
マウントアダプターはUrth、オススメ