長年語られても語り尽くされぬ話題のひとつ
『標準レンズ』とは
この話題に終止符を打つべく我々はアマゾンの奥地へ向かうのであった…
X-E4 XF35mmWR
換算50mm、これが『私の』標準レンズ
その被写体に対して一歩踏み込みたいという気持ちが多いから寄り引きで情報量のコントロールをしやすい50mmが撮りやすいと感じる
撮り方ひとつ、被写体への向き合い方ひとつ
それでレンズが決まるし撮り方も決まる
各々の標準レンズがあればいいと思う
と、まぁ根も歯もない結論になってしまったけど…
ひとつ前のブログ
https://koyuki-fujifilm.hatenablog.com/entry/20220918/1663455721
で言っていたように35mmはどうも苦手で…
被写体と向き合った時、変に欲張ったりしてまとまりのない画になりがち
だから自分にとって被写体を1番よく写せる画角、それが標準レンズってことでいいのでは?っていうのが今の所の結論
まぁそうなると無限に続いてしまう話になるのだけど…
それもまた写真との、カメラとの付き合いということで