今日は寒かったなぁ…
昨日の寿司屋で買ったぶり大根と
さっきスーパーで買った鰹のたたき
これから夕飯
明日は休みなので
1日ずっとDTM
慣れない鍵盤での音源作りだけど
苦手から逃げてたら進歩はないから
ギターは置いて、シンセで録音
------------------------------
さて今日の話題「GFX」
タイトルの通り、GFXのお話
当ブログで散々GFXの話をしてきた
もはや書くことないんじゃないかってくらい
それでも、撮る度に思うことがある
それは…
「GFXで撮って良かった」
これだね
何度となくGFXの描写に
驚き、喜び、感動したことか
そしてそれはポートレートや風景だけでなく
スナップでも感動するのだ
GFX50SⅡ GF80mm F1.7 R WR
豊かすぎる階調
今まで諦めてたシャドウ
質感が失せたハイライト
そしてどちらも選んだ結果
メリハリのないまぬけな画になる
そんな固定概念を
妥協してきた過去を
GFXは塗り替えてくれた
人間の目は750万から1,000万色を識別できるらしい(ピクセルという言葉を調べて知った)
GFXを使って思ったのは
こんなに色って豊富なんだ
ってことだった
何度も言うように
バッキバキの解像度が魅力ではなく
豊富な色がまるで湧き出ているかのように
1枚の画に込められている
GFXは自分の知らなかった世界を
深い深い色の海を見せてくれた
これに感動しないわけがない
何気なく撮った1枚にも
丹精込めて撮った1枚にも
そして反射神経で撮ったスナップにも
感動するポイントがある
GFXとの出会いで色のことをより考えるようになった
写真への向き合い方も変わった
GFXとの出会いは自分の写真人生を大きく変えた
大袈裟ではなく、心からそう思う