長風呂大好きだから
風呂入りながら下書きポチポチ
iOSだとカテゴリーは選択できるけど
タグ付けは出来ない…
その為に更新かける時は自宅のiMacだったり
下書きをササっと用意してタグ付けだけしておいて仕事の休憩中に記事を書いたり
スマホのOSの制限が多いの不便だなー
それでiPadも売却したし…
iOS、もうちょい踏み込んでくれー
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さて今日の話題「谷中」
東京都の谷中のお話
もう10年以上隣の県に住んでるのに
都内にはあまり出かけてこなかった
だから今回初の谷中
(三葉堂寫眞機店さんには仕事で一度行ってる)
東京の下町感のある場所を撮りたいという目的があったので連休を利用して都内で1泊してひたすら撮影
結論
谷中いい街だなぁ
特に谷中銀座、商店街
あの雰囲気はほんと好き、最高
GFX50SⅡ GF100-200mm F5.6 R LM OIS WR
街中でそこそこ長い望遠ズームはやはり目立つ
が、それを見て文字通り引いてゆく人々に申し訳なさもありつつしっかり自分の撮りたい画は撮る
商店街を135mm以上の画角で撮るの好き
横浜の元町とかぎゅっとなっていい感じ
そういう時XF90mm程度だとそこまで目立たないんだけど…
GF100-200mmはとにかく目立つ
AFが迷ったりすることなく
しっかりと描写してくれる
いつ使ってもどこで使っても満足度の高いレンズ
よくよく考えたらLMの有効性もとても高い
自分が所有してるレンズでLM搭載のGFレンズはGF100-200mmだけ
焦点距離のレンジが1番長いにも関わらず体感のAFスピードはGF100-200mmがトップ
AFのストレスを感じるのであればLM搭載レンズの購入が必須かもしれない
とはいえGFX50SⅡを使ってる時点でAFに難癖付けるのは違うと思う
だったらそれを下取りに出して30万くらい乗っけてGFX100Sを買えばいいだけのこと
(実際今検討中だけどその話はまた別記事で)
ともかく画質最優先というだけあってズームレンズでも抜かりなく最優先になってる部分は流石
フルサイズを飛び越えてラージフォーマット、中判デジタルという道を選んだ富士フイルムの覚悟を感じることができる
どんな場面でも最高の画質で撮れる
それはライティングを組んだスタジオでも、雄大な風景でも、綺麗な女性を撮影しても
そして谷中でスナップを撮っても
常に自分の中の写真の概念を塗り替えてゆくカメラ、そしてレンズ
GF100-200mmは素晴らしいレンズだと思う