近所のバスの路線図が変更されていたようで
一生来ないバスを30分ほど待ってた
斜陽が右頬を焼き、冬なのに日焼けするんではないかと思った…
バス停に大きく書いといてよ!
めっちゃ調べてやっと気付いた頃にはバスを4台も見送った後だった
以上、愚痴終わり
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さて今日は「GF100-200mm F5.6 R LM OIS WR」
2022年はこのレンズでたくさん撮ったなぁ
先日のGF35-70mmもだけどいかに撮影にGFX50SⅡを持ち出してるかが分かる
写真たくさんあるし
昨日富士フイルムスクエアでXシリーズで撮影された写真を見たんだけど、GF100-200mmで撮影された写真はどれも目を惹く魅力的な写真ばかりだった
自分もこんなふうに撮れるようになったらなぁ…と羨望の眼差しで穴が開くほど見てきた
過去記事でも何度も言ってるけど
ズームレンズとは思えない解像度
いや、もうきっとズームレンズだから解像度が低いって時代でもないのかもしれない
ズームレンズでも解像度が高い、単焦点はもっと解像度が高いって方がしっくりくる
LMの恩恵もかなり大きい
コントラストAFのGFX50SⅡでも速さを感じられるほど、他のレンズと比べてLM感ある
インナーズームなのもポイントが高い
三脚使用時に固定した後に重心が大きく変わって構図が少しずれてしまう…なんてこともなく
とても使いやすい望遠ズームレンズ
GFXを手に入れたら必ず手に入れてほしいと思うくらいおすすめできる
それだけ自分はこの1年でGF100-200mmに満足させてもらえた
このレンズで撮影した写真はレンズの価値以上に財産として心を満たしてくれてる
数々のマウントやレンズを往々にしてやっとGFXに落ち着くことができたのもこのGF100-200mmのおかげだと思う
今年もGF100-200mm R LM OIS WRといろんな所に撮影に行こうと思う