ジメジメとした空気が常に身体にまとわりついていて
乾燥に弱い自分からしたらその辺は楽だけど
空気が重くてイヤになるね
年間通して過ごしやすい国はどこなんだろう
って思ったりするけど
基本的に海外に興味はないから
たぶん移住はしないと思う
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さて今日の話題「アオ」
これは富士フイルムの青色の話
またかよ…って思ってくれたアナタ
１年前から当ブログを見てくれている人だね
いるか分からんけどありがとう
ふと空を入れて構図を考えた時
やっぱ富士フイルムの色調で撮る空の色が好きだなーって思う
他の色もだけど青色は特に富士フイルムがダントツで綺麗だと思う
フィルムシミュレーションによって変わるからこそ、いざ被写体を前にした時
まともな色で撮りたいなぁと思ったらプロビアかPro neg STD
重厚感を出したければベルビア
とイメージしたものを目指しやすいと思う
色調の豊かさとフィルムシミュレーション
とても良いコンビだと思う
X-Pro3 XF23mm F1.4 R
X-Pro3 XF23mm F2 R WR
先日の記事でXF23mm F2 R WRは絞れば解像度が上がると書いた通り
1枚目はF4、2枚目はF5.6
少し絞ればグッと解像してキレのいい描写になる
どちらも綺麗な青色を表現してくれるレンズ
なんとなーくXF23mm F1.4 Rの方が繊細な描写をしているように思うし、絞っても絞らなくてもそもそもの解像度が高いのでレタッチ等での自由度も高いと思う
好みで分かれるレンズ選び
好みで偏るフィルムシミュレーション
好みで選んで楽しめるのがいいよね
自分の好きな色が綺麗に出ると嬉しいよね
富士フイルムのそんなところも好き
撮影が楽しくなるポイントとして色調はとても大事だと思う
