koyuki. FUJIFILM Log

富士フイルムのカメラとレンズの感想文みたいなブログ

猫の魅力

昨晩好きな画像を〜ってリレーを回して頂いて

そのあとも他の方に回させてもらって

 

自分はああいうの好き

色んな写真撮る人がいるTwitter

より多くの新しい出会いが得られるし

色んな写真見ることが出来ていいよね

 

自分が回した方々、お付き合い頂き

ありがとうございました

 

 

そんな雨スタートの休日、月曜日

 

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さて今日の話題「猫の魅力」

 

いよいよ写真とはあまり関係のない話

 

先日の記事に書いたように

みんなが好きなわけではないので

押し付けがましいことは書かないよう気をつけているけど、目障りだと思ったらここで閉じてね

 

 

自分が猫を好きになったのはいつだったか…

思い出せるタイミングで言えば

おそらく6才くらいだった気がする

 

実は猫を飼ったことがない

親の仕事の都合で転勤が多く

ペット可の物件に住めることがなかったのと

家族の中で猫好きなのが自分だけだったのだ

 

社会人になり実家を出てからも

転職してたりしょっちゅう家を空けて

星景や風景を撮りに行ったりしてたので

飼うのはやめておこうと思った

 

人間とは違って自らの意志で

病院に行ったり薬を飲んだりすることが

出来ないので無責任な関わり方をしたくないし

家にいる以上、人間が食事を与えないと

空腹を満たすことは難しい

排泄物の処理や衛生面の管理も

やはり人間がいてこそだと思うのだ

 

さて猫の魅力だけども

各パーツの話こそ個人の感想になるので

そこではなく

猫の感情や気持ちの部分が魅力だと思う

 

素直な子がとても多いなって思う

例えば何かしてあげたら擦り寄ってきたり

目を見て鳴いたり何かしらを伝えようとしてくれる

気が乗らない時は無理に付き合わないし

気持ちのままを大事にしてる

 

そんなところが魅力だと思う

自分もできる限りそうありたいって思うし

最大限、全体の幸福を考えた上で

自分が幸せでいるのがベストだと思うので

自分を大事にしてくれる人たちの中では

幸せであろうと思うのよね

 

大事にされてる猫ってその家庭の中では

とても落ち着いてるし穏やかな表情をしているし、気持ちを表現してくれる

そういう環境に出来てる自分が猫を愛でることで幸せな気持ちになることはとてもいいことだと思う

 

猫に限った話ではないと思う

犬も鳥もたぶん爬虫類とか魚類とか

もちろん人間同士にも言えることだと思う

 

猫から学ぶ、猫と学ぶ

他者との付き合い方みたいな話

 

次引っ越したら猫を家に迎えるので

その時は猫写真まみれにするからお楽しみに

 

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X-H2S  XF16-80mm F4 R OIS WR