フィルムシミュレーションも気付けば19種類
増えたものだなぁ(シミジミ)
X-Pro1を手に入れた時はPro neg.STDばかり使っていたけど、最近はX-Pro3でClassic neg.ばかり
お気に入りのフィルムシミュレーションを自分なりの価値観でカスタムできるのも良い
これだから富士フイルムのカメラはやめられない
X-S10 XF90mm
ワクチン接種1回目の夕方、六本木ヒルズを彷徨いてたときの写真
甘い色した空と夜の準備を始めた東京タワーの微妙に混ざり合いそうな色味をASTIAは雰囲気そのままに豊富な色で描写してくれた
それぞれのフィルムシミュレーションに役割や意味や強みがあるように思う
そしてフィルムシミュレーション毎の開発者の思想や目標、写真に対する想いみたいなのが詰まってるなーって感じてる
だからなるべく満遍なく使ってみよう……とは思うけど、今はやっぱりClassic neg.かなぁ