残暑厳しい日々が続く…
昨日は動画編集をして
映画を見ながらアコギの弦を変えて
「うみべの女の子」がprimeで観れるようだから観た
浅野いにおさんの漫画好きで、連載中のもの以外はほとんど買ってる
原画展も行くほどに好きだから原作愛強めだけど、実写化されても違和感なくてよかった
いい休日を過ごせた
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さて今日の話題「見たまま」
今日もGF80mm F1.7 R WRのお話
このレンズを使っていつも驚くことがある
それは被写体を見つけた時、その場からファインダーを覗くと見たまま撮れること
まるで度なしのメガネをかけたかのような感覚
(ちなみに視力は左1.5右1.0)
この感覚に慣れるほどまだGF80mmに向き合う時間が作れていないのだけど、慣れてしまえばきっと撮影がとても楽になるのだろうなと思う
被写体を見つけてカメラを向けて迷うことなくフォーカスを合わせにいける
水平をとる余裕も生まれる
寄り引きで画角を調整する必要がほとんどないくらいとても自然にレンズを向けることができる
こんな楽なことはない
到底スナップ向きなレンズとは思えないほどの大口径でそれなりの大きさと重さ
気軽に振り回せるようなモノではないと思う
本来であればGF35-70mmをつけてスナップ撮影に出かけるのだろうけど、あまり使えていなかったGF80mmをどうしても使いたかった
結果、GF80mm F1.7 R WRはスナップにもアリだと思う
構図の悩みも起きにくく、AFも遅くはない
寄れないストレスも多くはないはずなので大口径スナップ用レンズ、とも言えなくはないと思う
ポートレートのみならず色んな撮影に使いやすいのもGF80mm F1.7 R WRの魅力だと思う