XF35mm F1.4 R

昨日の雪が通勤に影響あるかと思って

早起きしたけど意外と平気そう

少し高台にあって

街の広範囲をベランダから見れるので

GFX50SⅡにGF100-200mmつけて

MFにしてフォーカスアシストにして

拡大して望遠鏡みたいにして

道路状況確認した

便利な世の中になったもんだ

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さて今日の話題「 XF35mm F1.4 R」

このレンズはきっと何回でも話題にできる

それくらい使い倒す価値を感じてる

このレンズのことがなんとなーく分かったのは

X-S10を買った時、付けっぱなしのレンズとして購入して以降、ほとんどをXF35mm F1.4 Rで撮影していたからだと思う

それ以前はX-Pro2に付けて撮ってたけど

1ヶ月程度で手放した

XF35mm F1.4 Rはまるでオールドレンズ

フレアもゴーストもしっかり出るし

F4まで絞らないと解像度は上がらない(個人の感想)

でもそんなとこも好き

X-S10  XF35mm F1.4 R

この組み合わせはホント良い

サイズ的にもいいし

IBISがあることでレンズの真価が分かる

富士フイルムは真摯にモノづくりをするメーカーだなって思う

ユーザーの声にセンシティブに取り組む

画質が落ちるなら、大きくなるなら

手ぶれ補正なんかなくていい

じゃあ小さく作ります

これがしっかり出来ているのだから素晴らしい

X-S10のおかげでXF35mm F1.4 Rの良さに気付けた

それは逆にX-S10がないとうまく使いこなせてなかったという言い方も出来る

良いボディと良いレンズ

これが揃っているからこそ

自分たちは楽しく写真を撮ることができる

X-S10との出会いで気付けたこと

理解できたことは多い

これからカメラを買う人

富士フイルムのカメラが気になっている人

そのみんなにこの組み合わせをおすすめしたいくらい良い

きっとまだXF35mm F1.4 Rの気付けていない魅力があると思う

それは他のレンズもそうだと思う

富士フイルムには、フジノンレンズは

良いレンズばかりだ

良いモノづくりをしてくれている富士フイルムに感謝