新しいMacBookで記事更新
前MacBookはAppleのロゴが光る2015年の最終モデル
とても気に入っていて未だに使えるけど
バッテリーが膨張しているしバッテリー消耗が激しいので
バッテリー交換を考えていたけど
せっかくだし軽くて処理が早いM1 MacBook Airにした(中古)
あまりの軽さに持ち上げた途端に感動
しかも処理が早くていろんな作業をこれでやりたくなるけど
画面が小さいと動画編集やDTMは厳しいので
その辺は引き続きiMac(27インチ)でやろうと思う
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さて今日の話題「X-Pro3」
何度でも記事にできるこのカメラ
最高だよ、X-Pro3
いついかなる場面でも持ち出したくなる
言ってしまえば便利ではない
ボディ内手ぶれ補正は搭載してない
ファインダー倍率もそこまで高いわけではない
液晶はいちいち開かないといけない
バッテリーはNP-W126Sだから電池持ちも良くはない
最新の機種たちに比べたら劣る部分さえあるというのに
いつまで経っても魅力が衰えない
シャッターを切るたびにうっとりしてしまう
気持ちよくシャッターを切れるカメラは少なくはないけど
X-Pro3はその中でも別格
こんなことを言ってるとちょっとオカシイ人みたいに思えてしまうけど…
まぁ今更か
X-Pro3で撮影する時はAFポイントを中央にしていることが多い
もちろんフォーカスにシビアな時はしっかりと合わせるけど
別にピントが甘くてもいいかな、とも思ってる
X-Pro3 XF23mm F2 R WR
TLで流行の「Liit」というアプリを導入してみた
Exif情報を読み取って必要な情報を画像に焼き込めるので
記事を書くときにかなり便利だ
課金してでも末長くお世話になりたいアプリ(課金検討中)
撮影距離を取り、少し絞れば解像する
このレンズは寄らなければかなりパワーのあるレンズだと思う
AFは速いし、小型軽量
2枚目だけF2.8とあまり絞ってなかったせいか少し描写が甘い
でもこれはこれでいい
X-Pro1とXF23mm F2 R WRでスタートしたカメラのある生活
紆余曲折あったが今X-Pro3とXF23mm F2 R WRに辿り着いている
必然だったのかもしれない
そう思ってしまうほどX-Pro3があるのが当たり前になってる
本当にいいカメラだよ